こんにちは、ますとんライフのすーです。
前回紹介した防犯カメラについて詳しく解説していこうと思います。
導入した防犯カメラ
我が家に導入した防犯カメラは『OOSSXX』というメーカーの物です。
主な仕様は、
- 800万画素カメラ4台
- 画角130°
- Poe接続
- 容量2TB(4台カメラで大体1ヶ月半記録)
- 専用アプリでいつでもスマホから確認可能
といった感じです。
下にリンクを貼っておきますので、気になる方は見てみてください。
開梱・中身チェック
さて、早速中身をチェックしてみましょう。

外箱はなんかおしゃれです。

外箱の側面はマサミツという謎の文字と、プロフェッショナル監視ソリューションという文字が。なんとなくここだけ日本語(笑)

内容物は左上の方から、
- LANケーブルx4
- カメラ固定用のテンプレートシールx4
- マウス、電源ケーブル
- レコーダー
- 防犯カメラx4
が入っていました。カメラ筐体は全長200mm、正面から見ると100mmx100mm、ベース部はφ130mmくらい、角度調整範囲は180°x360°といった感じです。

試験接続とアプリチェック
とりあえず簡単に設置テストを済ませたら、


スマホアプリをインストールして、カメラの写りを確認。これがスマホアプリ上で見えているスクショですが、ここの画角でいう左上に見切れているモニターが写っています。ここの数字をスマホ上で引き伸ばしてみると、

なかなか良さげな画質ですね!これなら車のナンバーもよくわかりそう。
という事で、次は設置編です!
設置編
まずはカメラをどこに設置するかを考えます。
とりあえずガレージの前を左右から俯瞰的にみたいと考え、ガレージの軒の出の所に取り付けようと決めました!
軒先をみると、たまたま屋根板金を止めているボルトの足先が20mmほど飛び出していました。なので、そこに止められるような木材の板を切り出し、ステーのような形で、ガレージの軒に合う防犯カメラの台座を作りました。







端材を使ったので変な所に穴が開いてますが、とりあえず暫定ってことで。
軒の両端にステーを取り付けたので、カメラをビス留めすれば完成です!
軒先から少し内側に延長することで、雨にも濡れにくくなる算段です。防犯カメラは一応防水仕様にはなっていますが、濡れなくて済むならそっちの方が絶対いいと思います。

こんな感じでガレージ側の2カ所は取り付け完了です!
次に玄関周りと、敷地の入り口あたりが見えるように2台を設置しました。これは単管パイプで柱を立てて三脚みたいな感じで固定しています。写真とかは一旦割愛させていただきます。
そちらは屋根がないので、一応100円ショップのケースを屋根がわりに取り付けて雨除け仕様にしています。
レコーダー設置、LANケーブル接続
次にレコーダーを設置し、LANケーブルを各カメラとレコーダー、宅内LANに接続します。
今回レコーダーはガレージ内に設置したいと思います。宅内LANとの接続のため30mのLANケーブルを買いました。ざっくりやることは、家の情報機器ボックスから屋根裏を通じ、軒天に穴を開けて通して、雨樋を伝って地中PF管を通ってガレージに引き込み、Wi-Fiルーターを介して更にLANケーブルでレコーダーと接続します。

まずは屋根裏に登って、情報ボックスまでLANケーブルを通します。

この先に情報ボックスがあります。

情報ボックス側からはこんな感じ。奥に見える穴が屋根裏へと繋がっています。

これです。奥に見えてるちょっと濃いめの青いケーブルが今回屋根裏から下ろして来たものです。これを引っ張り込んで宅内LANルーターに挿して完了です。次はLANケーブルの反対側をガレージまで引き込みます。
外から軒天に穴を開けます。LANケーブルのコネクタが通るくらいのサイズで開けました。軒天は石膏なので簡単に穴が開けられます。

軒天を見上げた図です。雨樋に伝えば目立たないので、この辺りに穴を開けます。

穴を開けたら通線ワイヤーを穴に入れて屋根裏の中にLANケーブルを迎えに行きます。

屋根裏に戻ります。しっかり顔を出してくれた通線ワイヤー。これにLANケーブルをテープでぐるぐる巻きにして繋いで、また外へ。

外から通線ワイヤーを巻き取ると、LANケーブルを屋外に持ってこれます。

ひょっこりLANケーブルが出て来ました。
次は真下にある四角い雨樋を伝って下まで下ろします。
ガレージ建設時にPF管を埋設しておいてもらったので、ガレージ側から通線ワイヤーを入れて家の横に地面からPF管がニョキっとでいるので、またそこまでLANケーブルを迎えに行きます。

屋根裏同様にLANケーブルと通線ワイヤーをテープでぐるぐる巻きにして手繰り寄せると、

今度はガレージ側のPF管からひょっこりLANケーブルが顔を出しました。これで情報ボックス-屋根裏-軒天-雨樋-地中埋設管-ガレージという経路で、ガレージにLANケーブルを引き込むことができました。
あとはLANケーブル-Wi-Fiルーター-LANケーブル-レコーダーという感じで接続しました。
これによりガレージの無線環境が強化されるという一石二鳥な感じに。
防犯カメラとレコーダーを接続
次はガレージの軒先に取り付けた防犯カメラとLANケーブルを繋いで行きます。
ケーブルはガレージの壁を這わせていきます。
屋外への取り出しはなんか板金をねじで外したらいけました。

超雑ですが、あのシャッターケースの横あたりに通せる空間がありますので、そこに通してあげます。

背面にはLAN1〜LAN8まで差し込めるコネクタがあるので、1から順番に挿してカメラを繋ぎます。
これで準備は完了です。
アプリで見ながら位置調整
あとは最後の微調整。
スマホでアプリを開き、監視したい画角に調整しておしまいです。調整はドライバー一本でOK。
見え方はどんな感じ?
さて、気になる画質の方を確認してみましょう。

いきなり夜です(笑)
記事を書いている今、アプリを開いた状態です。手抜きですみません。これが、夜間の見え方です。
夜間なので赤外線カメラでモノクロに見えます。1番(左上)2番(右上)のカメラは結構いい感じじゃないでしょうか。3番4番は雨除けのカバーが明るくなりすぎて、遠目が真っ暗です。

カメラ1を画面いっぱいに表示しました。さらに2本指で拡大縮小も思いのままです。

軽トラのドアノブや鍵穴辺りを拡大してみました。これが拡大の限界です。どうでしょう?10倍くらいにはなってますかね?

続いて照明をつけたver。明るさが一定以上になると暗視カメラから通常カメラに切り替わります。色が入るとなんとなくくっきり見えるきもしますね。

同じくドアノブ、鍵穴辺りを限界まで拡大しました。結構よく見えます。
一応人感センサーも付いていて、アプリから動体検知の通知がスマホに届く様に設定できます。…が、あまり精度が良くないので、私はあまり信用していません(笑)
人感センサーについては、スイッチボットの方が優秀で、我が家では、敷地入り口に1個、カーポート前に1個付けており、この2個が立て続けに通知が来たら、来客ありと判断して、監視カメラアプリを開きます。すると大体間に合います。例えば立ち去るのが早い郵便バイクでも大体リアルタイムカメラチェックで間に合います。
まぁ、間に合わなくても、レコーダーに記録されているので、日付、時間を細かく調べられる様になっているので、すぐに何があったのか確認できます。
カメラついてます!というアピールにもなるので、最強の防犯装置だと思います。
今回防犯カメラの設置に伴い、掛かった費用、使った工具をまとめてみます。
まずは掛かった費用から。
- 防犯カメラセット ¥41,599
- 30m LANケーブル ¥2,558
- 50m LANケーブル ¥2,878
- —————————————
- 合計 ¥47,035
今回掛かった費用、使った工具
家からガレージへのLANケーブル引き込みで30m、敷地出入り口へのカメラ設置用に50mのLANケーブルを追加で購入しました。標準で付いてくるLANケーブルは20mほどなので、それで足りる人は追加購入無しで大丈夫です!
それぞれリンク貼っておきます。特に防犯カメラセットのレビューは高評価ばかりかつ、設置事例の写真も沢山上がってて参考になります!
続いて使った主な工具をご紹介
- 通線ワイヤー30m
- 電動インパクトドライバー
- ドリル
- ビニールテープ
- ドライバー
以上です。こちらもおすすめ工具のリンク貼っておきます。
まとめ
防犯カメラの開梱から配線回り、取り付け、アプリの確認までざっくり説明させていただきました。
実は家を建てた頃から、ご近所さんに『外国人が価値のあるものを物色したり、コレイクラ??って聞いたりしてくるから、気をつけな。』と言われる事が多々あり、実際ガレージで作業中、外国人がガレージまで入って来て『車屋さん??外のタイヤは要らないの??』とか聞いて来たこともあり、ちょっと不安だなぁと感じていました。
防犯カメラを付けてから、生活に安心感が半端なく上がりました。いつでも家の周りを確認できるのはすごい事だなぁ、と実感しています。
ここ、もっと詳しく知りたい!とかありましたら、コメントもらえると喜んでお答えいたします。
最後までお読みいただきありがとうございます。それではまた次の記事で会いましょう。
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